一戸建てを考え始める

持ち家といっても一戸建てや分譲マンションがありますが、新築一戸建てを購入する際に失敗したくないですよね。どういった点に注意すればよいのでしょうか。

まず、新築だと「セキュリティ」「耐用年数」「生活スタイルの自由さ」が最大の魅力となっており、全くのゼロから考えて作ることが出来るので長く住むことはもちろん周りに気を遣わず自己責任の範囲内で自由なライフスタイルを選ぶことが出来るのです。ただ、マンションと違い「立地」「広さ」「価格」だけで判断するのは危険です。「快適さ」「安全性」の判断がより一層必要になります。

さて、購入まではいくつか段階がありますが、その間でも選ぶ基準が見えてくると思います。情報収集や方向性、資金計画等様々な面で悩み、資料請求や実際に見学に行ったり、そこでどんなものがいいか選んだり資金計画を見直したりしてから購入の申し込みをし、ローンをどうするかを決め……そして引き渡しへという流れになっています。部屋割りや将来のことを考えて内装を決めていかないと失敗してしまうので、見学や資料を見る時に気を付けてみていきましょう。

さて、ここで新築一戸建てを選ぶ時の落とし穴がいくつかあるので少し見てみましょう。
一つ目は「新築一戸建ての建売(建物が完成しているまたは建築中)」と「建築条件付き(建築会社指定で建築)」の違いについてですが、「建売」は土地と物件がセットになっているもの、「条件付き」は土地と物件は別々というようになっています。仲介手数料でいうと、建売は全てに手数料がかかり、条件付きは土地にしか手数料がかかりません。
二つ目は「2年間の保証期間とアフターサービスは区別する」ということです。2000年に、建物には10年保証が義務付けられる品確法が施行されており、それの対象外となる設備や壁紙等は大体1~2年の保証期間があるのですが、この内容がアフターサービスとして記載されているケースもあります。サービスは保証とは違うのですが、売主や建設会社側も誤解していることが多々ありますので区別して確認しておくことが大切です。
三つ目は「建築会社が分らない」ケースがあること。これは、不動産会社の建売物件のため、実際に建築会社名が記載されていないという広告がよくありますが、確認をすれば教えてもらえますので聞いてみて下さい。 物件は建設会社名と関係なく、やはり実物の状態などに寄ってきますのでしっかり確認をするべきですし、併せて保証体制や図面、アフターフォローについても確認しておくべきでしょう。

このようにいくつか落とし穴もありますので、選ぶ時は慎重に選んでいくようにしましょう。


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